ちえのめ２月号上旬編

唐突ですけれども。

皆様、「キネシオロジー」ってご存知ですか？
あてくし、ごめんなさい。
よくわからなかったので、ちょろっと調べてみたところ。

キネシオロジーって ↓

もともとヨーロッパから始まった学問。
ギリシャ語の「キネシス＝動き」と「ロゴス＝学問」を組み合わせた言葉。

なんですって。

「人間の意思はどのように筋肉に伝達されて、体が動くのだろうか？」
を分析する学問が始まり。

なんですって。

日本語では、「人間行動学」や「人間運動学」などと翻訳される。

なんですって。

その後、カイロプラクティックを土台にし、
東洋医学、心理療法、栄養療法などの要素を取り入れながら、アメリカで体系化さた。

なんですって。

わかりましたかー？

要は。
ヨーロッパの方でね、
（わい、めそんだフランスパンあるじゃー）
って。
テーブルに置いてあるフランスパンを見つけた方がいましたよ、と。

フランス人なんですよその方。きっと。

そのフランス人のフランさん。
フランスパンを取るために、徐に右手をパンの方へ伸ばしてみようとした時に。

（わいは。
オラの手、なして動くんだべ。
めそんだはんで食べる気になったっきゃ
手っこ伸ばしちゅーじゃ。
手っこ動かせ、って思ってないのに無意識に手っこ動かしてまっちゅう。
いや、仮に、動け！と思って動かしたとしても、
それは一体どった理論で動いてるんだべ。
これだば調べねばまいねーなっ）ってフランさんが思いまして。

で、フランさんのまわりの人達を巻き込んで、色々と調べていったわけですよ。
で、その辺の謎をつきとめたい人達、知り隊、学び隊、調査隊の比率が、
ヨーロッパ辺りでぶわーっと増えてきて
ちょっとした学問になりまして。

そこへカイロプラティックとか、もう、関連しそうなものをどんどん巻き込んでいきながら、
アメリカ辺りでメジャーになってきたと。

そんな解釈で合ってますかね？
逆にフランさんの再現ドラマ、不要でしたかね？？

（あっ！やだっ。
ギリシャ語からきてるキネシオロジー、って書いてあるのにフランス設定にしてしまったー。
あてくしの中で、ヨーロッパ = フランスだったーーー。）

そんなキネシオロジーを学び、
青森で初のキネジオロシストとなった方が
当「ちえの実」に来て下さいました♡

この方、なんと！
あの！！！！

あてくしの「育自の魔法」の相棒、右京さんなんです！はい、拍手～！！！！

http://aomori-ikuji.hatenablog.com/entry/2017/09/25/195634

↑ 右京さん初登場のブログはコチラっ♡

右京さんはほんと多才でね。
肩書きもいっぱいいっぱいあるのですよ。

ご来店中のお客様と一緒にキネシオロジスト右京さんのお話を聞く。

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そこでね！
あてくし人生初めての体験をしまして！！